Kinectを用いた簡易3Dアニメーション制作システム
 3次元コンテンツ制作に関する専門的な技術や環境をもっていない個人や小規模団体であっても、  容易に3次元アニメーションコンテンツを制作し、インタラクティブに操作することを可能とする一貫したシステムを提供する。このシステムを用いることで、計測対象者をそのままキャラクタとして利用することが可能である。
 本研究は京都産業大学との共同研究である。
 
   3次元アニメーションの計測
 ・Kinectを用いて複数の動作を計測する。
ポリゴンメッシュとKinectによって推定されたスケルトンの間には誤差が生じるが、 このスケルトンをポリゴンメッシュに合わせて補正することで、ポリゴンメッシュに基づいた状態遷移グラフを作成する。  



状態遷移グラフの自動構造化
・Exemplar-baseに各フレームのポリゴンメッシュと全てのフレームのスケルトンの間の距離を計算し、 ポリゴンメッシュに最も姿勢が類似しているスケルトンへ置換する。  



・類似したスケルトンの組を検出した後、ポリゴンメッシュの点群の重なりを計算し、 最も類似した形状のフレーム間を繋いでモーショングラフを生成する。  



 3次元アニメーション閲覧システム
 ・タブレット端末上で、3次元アニメーションをジェスチャ入力によって操作する。




Publications
  • Masayuki Furukawa, Yasuhiro Akagi, Shinya Fukumoto, Hiroshi Kawasaki, Yukiko Kawai
    "Seamless Interaction Between Real Object and Animated 3D Model"
    CHI 2013 Workshop on Human Computer Interaction for Third Places, 13, No. 6, pp. 1–6 (2013)

  • Yasuhiro Akagi, Masayuki Furukawa, Shinya Fukumoto, Yukiko Kawai, Hiroshi Kawasaki
    "Interactive 3D Animation System based on Touch Interface and Efficient Creation Tools"
    The 2013 IEEE International Conference on Multimedia and Expo (ICME) 2013 in "Multimedia for Humanity" theme track, 318, pp. 1–7 (2013)

Kawasaki Laboratory