視点に応じた3Dオブジェクトのメタ情報提示システム
 3Dオブジェクトをウェブページ上に表示し、マウスやキーボードによるインタラクティブ操作を行い、3Dオブジェクトに付加されたメタ情報やハイパーリンク等を提示するシステムの研究である。本研究は京都産業大学との共同研究である。
 埼玉大学では3Dオブジェクトを用いたインターフェースの研究を行っている。下図がシステムの概略である。


 以下の手順で操作が進む。(上図参照) 情報はユーザの操作に従い、サーバより取得する。
  1. 3Dオブジェクトをクリックすると「ふきだし」が表示される。
  2. 「ふきだし」と同時に「3Dオブジェクトの情報取得用データ」が表示される。
  3. ふきだし内の項目をクリックするとフレーム分けされたページに、3Dオブジェクトに関連する情報やリンク先のページ等を表示する。
 現段階のインターフェースは以下のようになっている。


Supported by Strategic Information and Communications R&D Promotion Programmez (SCOPE)


Publications
  • 河野 亜希, 谷村 孟紀, 崔 楊, 河合 由起子, 川崎 洋
    "景観の可視性を考慮したルート探索システムの提案"
    情報科学技術レターズ, Vol.6, No.LK-005, pp.351-354, 9.2007

  • 加納 利英, 川嶋 紀弘, 田澤 翔吾, 成田 直樹, 河合 由起子, 川崎 洋
    "ユーザの選好に基づく3Dコンテンツの情報推薦と視点に依存した提示手法"
    インタラクション2008, DVD-ROM, 3.2008



Samples
我々が提案するシステムの例を以下のページで公開しています。
(注意)ブラウザで3次元を表示するために、専用のプラグイン(R3Dビューアー) をインストールする必要があります。インストールは 共同研究している 有限会社テクノドリーム二十一のインストールページ から行えます。
Kawasaki Laboratory